▶ 江西生家航空写真
▶ 江西の昭和10年代の生家より
▶ 大正頃に四代富田重助の設計による江西の神野邸
▶ 父の七代金平が寺子屋を開いた時の給父の家屋
▶ 父の七代金平が高須街道沿いで干鰯業を営んだ時
父金平が干鰯を運ぶために作った板車の車輪(神野家の家宝として保存されていた)
▶ 平成末に解体された江西の旧邸宅
・紅葉屋の屋号にも出てくる楓・紅葉に囲まれ、屋久杉天井の茶室やコンクリート製の蔵などを備えていた
・設計は富田重助(四代富田重助重慶翁)
・築百年でしたが平成の終わりとともに解体されました
灯篭(名古屋城への寄進も検討されたが残された)